三晃社ブランド・コミュニケーションSanko Brand Communication

経験と絆がつくるもの

ブランドという言葉すらほとんど知られていなかった時代から、企業の商品やサービスをいかにして生活者に選択してもらうか、そのお手伝いを生業としてきた三晃社。自信を持って提供できる商品やサービス。より良いものを求める生活者。両者の間に立ち、絆を作ってきた、その経験が真のブランド作り、ブランディングにつながっていると自負しています。
あらゆるフィールドで日々変化がおきる現代。いたずらに時代を追いかけるのではなく、本質的な関係作りこそ三晃社ブランドコミュニケーションの目指すところ。

Brand – 三晃社ブランド・コミュニケーションの提供価値 論理的な説得力と魅力的な表現

魅力ある真実に裏付けられたプロミスと戦略的なブランド体系を構築する。

その実装は、卓越したブランディングとクリエイティビティ。東海地区で新たなビジネス機会を創出する。
ブランディングマーケティングのアクションをシンクロさせ、様々な視野から総合的なサービスを提供する。

Touch the heart – 三晃社ブランド・コミュニケーションの隗 ブランドは消費者の心の中にある

現代マーケティングでは細分化された市場が更に砕分化し、中核とする提供機能に忠実なことが企業に求められている。
ブランドは固定化、耐久性、そして製品機能に根差していたものが、首尾一貫性、顧客との関係性を維持しながら、柔軟に対応するように変貌している。変化だけが定数の時代、未来に残る強さを身につけなければならない。

ブランドは真似されないが、商品は類似品がすぐ出回る。

Consumer Managed Relationship – 三晃社ブランド・コミュニケーションの志 人はもっと自分を知る驚きを楽しみだす

どれほどイノベーションが進んでも、ヒトが最も効果的なメディア。
消費者がブランドに触れるすべてのシーンは提供価値の首尾一貫性を問われる。
消費者を魅了するプロミスの提供者であるヒトは、責任ある利害関係者としての行動・発言が求められる。

自分の体験を互いに共有化し、結果としてブランドは 対話を通じてより明確になる。

Emotional bonded – 三晃社ブランド・コミュニケーションの絆 体験の提供と対話の解説は緊急課題

凄まじいテクノロジー進化によるインターネット世界は、よりインスピレーションに根差し感情に動かされる、体験ベースのブランドへの移行を生み出した。
楽しい体験、マイストーリー、マイブランドを仲間と共有してはじめて、満足体験を感じるため、よりエモーショナルな絆が必要とされる。

ブランドを体験し、ブランドと嬉しい関係を築く。

質の高い東海地区のB2B企業が多く、官僚的特質とは対極にあるからこそ名古屋は熱く、三晃社ブランド・コミュニケーションは時代の必然だと我々は感じている。